
そもそも経営コンサルタントの仕事内容と役割を整理して押さえておくと、本来やるべきことをやっていない相手との違いが見分けやすくなります。

一方で、悪質ではなくても成果につながらないケースもあります。その原因と対処法は、経営コンサルタントが役に立たないと言われる理由を分析した記事で解説しています。
あわせて、経営コンサルタントの料金相場を契約形態別に知っておくことが、不当な価格設定に対する最大の防衛策になります。
見分けたうえで実際に依頼先を絞り込む段階では、失敗しない経営コンサルタントの選び方7つの基準をまとめた記事が実務的なチェックリストとして使えます。


検証可能な実績の一例として、美容サロンを運営する株式会社ファンネクストグループの事例が挙げられます。同社は、経営者中心の意思決定で現場からの提案が乏しく、社員に自発性が欠けるという課題を抱えていました。
すごい会議の導入後は、現場の社員が自ら考え、提案する組織へと変化。その成果は具体的な数値に表れています。次回来店を促す「声掛け」の実施率は50%以下から90%以上へ向上し、エリアマネージャーへの立候補者は12名に達しました。
さらに、経営難だった3店舗の黒字化が進み、収益改善の兆候が明確に表れています。こうした検証可能な成果こそ、コンサルが怪しいかどうかを判断する確かな材料になります。
ピグマ社によるすごい会議のコンサル導入実績は180社を超え、各社の成果が事例として公開されています。
コンサルに不安があるときは、いきなり契約せず、まず無料相談で相手を見極めるのが確実です。怪しいかどうかは、実際に対話してヒアリングの姿勢や提案の具体性を確かめれば、かなりの精度で判断できます。
公的な制度を活用する方法もあります。中小企業庁が運営するミラサポplusでは、全国に設置された「よろず支援拠点」や「経営相談チャットサービス(E-SODAN)」などを通じて、第三者である専門家のアドバイスを無料で受けられ、客観的な視点を得られます。
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