会議が変われば、会社が変わる

会議とは経営の仕組みです。会議が変わり、言葉が変わり、仕組みが変わると、成果が変わる。研修でも、コンサルティングでもない、ビジネスの本当の問題解決とPDCAサイクルの高速回転の仕組みが手に入る会議、それがすごい会議。

圧倒的な成果と生産性を実現する会議メソッド「すごい会議」

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経営者さま。次のようなことで悩んでいませんか?

  • 会議の生産性が低い
  • 人が育たない
  • 社員に意図が伝わらない
  • 部下の主体性が乏しいと感じる
  • 思った通りに現場が動かない
  • 実行スピードが遅い
  • 決まった事が継続されない
  • 協力関係がない

会社の成長に合わせて、これまでに直面しない新たな経営課題が生まれてきます。 その経営課題を乗り越えることを通じて、社員の会社の成長と成果の実現を可能にする仕組みがあります。

     

    株式会社ピグマの

    すごい会議って何?

    効果的な「会議」の運用方法と、効果的な「言葉」の区別を提供することで、PDCAが高速に回転した状態を実現し、組織の持つ能力を100%発揮させます。


    具体的には、導入企業の95%以上が、経営会議、新商品開発会議、営業マネージャー会議など、経営の根幹に関わる会議からスタートします。導入企業の経営者(時には、事業部長)が期待する成果を明らかにし、期待が確実に手に入る構造を事前に設計した上で、会議はスタートします。

    誰でもすぐに使える会議フォーマットが100以上あります。


    「紙に書いて発言する」「会議は最初から最後まで全員がその場にいる」など、誰でも当たり前に知ってるやり方も、会議のノウハウとしてきちんと選択し、効果的に利用できている会社様を私は見た事がありません。当たり前を当たり前にした上で、効果的な手法、体験を通じて、気づき、自社のものとしていただきます。

    効果的な会議の仕組みが運用されるために、会議コーチを育成します。


    導入後、全社展開や永続的な会議の成果を確かにするために、御社内で数名の選抜いただいた社員の方に、プロの会議コーチが、会議の効果的なやり方を伝授(インストール)し、会議運営ができる状態をサポートします。

    すごい会議は、どうやって生まれたの?

    Q.すごい会議って、どうやって生まれたの?

    米国の著名マネージメントコーチでもあるハワード・ゴールドマン氏が1975年に開発した会議手法。 アップル、サウスウェスト航空、ディズニーなど、毎年成果を上げ続ける企業経営のやり方を、ハワード・ゴールドマン氏と、数名のコンサルタント、言語学者とで研究開発を行なった結果、生み出されたのが、米国における「HPOS(High Perfmance Operating System)」です。 そして、今から10数年前に日本に伝承された際に、HPOSというサービス名称が、日本版HPOSとして「すごい会議」に改名されました。

    すごい会議はどんな会社が導入しているの?

    GPTWが毎年選出する「働きがいのある会社」ランキングtop10のうち、過半数の会社が導入しています。
    具体的には、リクルート、ジョンソン・アンド・ジョンソン、PlanDoSee、タイガー魔法瓶、ソフトバンクモバイル、プルデンシャル生命保険など、2000社を越える企業様での導入実績があるやり方です。
    本国アメリカでは、アップル、アメリカンエクスプレス、P&G, AOL, Hewlett-Packard、プレイボーイ、ディズニーレコード、NEC,ワーナーコミュニケーション、シスコシステムズといったトップ企業で採用されています。
    =ピグマ社での導入実績=
    過去13年の中で、オーナー経営者の企業様での導入実績が180社以上を超える、すごい会議を提供する企業として”日本一”の実績があります。

    すごい会議を始めるには?

    スタート時は多くの場合 マネージメント層に対して、御社の会議に1ヶ月に1回程度参画し、すごい会議コーチが司会となって実践、提供します。

    期間は、およそ1年間から3年間です。 (ケースにより、3ヶ月から半年の場合もあります)

    毎回の会議の他に、必要に応じて、参加者に対して、一対一のコーチングも行います。

    毎回の会議を行うことで、さらなるステップアップが起こり、会議のやり方と考え方、そして、マネージャーのメンバーに対するコミュニケーションの取り方が効果的に変化し、「実行」部分の成功度合いが高まってきます。

    スタート前に、必ず、経営者の考えを深くヒアリングし、理想と現状のギャップ、それをどう乗り越えるか、といったことを元に、御社にとってベストの会議をデザインします。

    以下は実際に、すごい会議の導入が決まった後の、一般的な流れです。

    ステップ1.「計画」

    初回のワークセッション(Day1:約10時間)ですべてのプロセスを完了し、初回から約1週間後の2回目のセッション(Day2:約6-8時間)で現時点で最高の状態の計画を策定します。

    やることは次のとおり。

    • 前向きな形で問題の棚卸し
    • 明確で所有感のある目標を設定
    • 責任と担当が明確に合意された役割分担
    • プロジェクトを動かすための行動計画を策定
    • 異なる役割間のコラボレーション機能を導入することによる協力とサポートの醸成
    • 各メンバーが実際にどのような行動(これまでと何が違うのか?)を起こすのか?を「担当」「期日」「実行」「成果」が明確な状態でコミットする。

    ステップ2.「実行」

    初回のワークセッション後、3週間~1ヶ月に1度の頻度で決めた計画の達成に向けた行動と成果のシェアと、問題解決を行います。 やることは次のとおり。

    • 動き始めた事によってこれまで見えなかった問題や、現時点では解決策が十分に見えない新たな問題が発生。
    • 達成の障害をシステマティックに問題解決する。
    • 実行に伴う問題(たとえば、守られない約束やスケジュールの遅延など)を解決するプロジェクトをマネージする仕組みを導入。
    • 効果的な会議運営の仕組みを導入
    • 参加者以外のメンバーの巻き込みのための問題解決

    ステップ3.「継続」

    プロジェクトのゴールの期日に向けて継続することで、プロジェクトの成功と同時に、参加メンバーの成長とプロジェクトチームの進化が手に入ります。

    すごい会議のご紹介(動画)




    代表太田が、すごい会議について、映像を通じてお話させていただいています。
    (7分間の映像です)
     

    すごい会議を導入された企業様の声(一部、ご紹介) 

    約170社の成長企業様の実績があります。導入企業様の声を一部ご紹介しています。

    すごい会議の疑問にお答え

    ピグマアンバサダー(すごい会議導入企業様への質問制度)

    ピグマアンバサダーは、社会をよりよく変えるビジョンを持って経営する会社で、ピグマが提供する“すごい会議”を導入して、考え方ややり方に共感する一部の導入企業様です。
    いずれの企業も、すごい会議の導入によって、各社ならではの、これまでにない非凡な成果を挙げています。
    ピグマアンバサダー制度は、アンバサダー各社から「すごい会議を導入検討されている経営者様」が、導入前と導入後の社内の変化や、実際の成果、導入時の注意点などを直接聞くことができるよう、設けられたものです。​ アンバサダーへの質問は、弊社が取り次ぎ、ご相談頂けるように責任をもって手配致します。但し、先方へのご迷惑になる可能性があると感じる質問にはお答えできかねますので、その点ご了承ください。
     

    すごい会議についてもっと知るには?

    実際に体験をしてみたい方は、マネージメントコーチによる無料90分ミーティングで、御社の期待と課題をお聞きした上で、ベストのやり方を我々から具体的にご提案します。

    セミナーへのご参加が難しい方には、会社経営に役立つ(と私たちが信じている)マネージメント手法について、まとめたPDFファイルをダウンロードできます。こちらをご覧ください。

    会議のやり方を変えるだけで劇的に会社の経営に違いが起きる「7つのノウハウ」を公開中。

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