会議とは経営の仕組みです。会議が変わり、言葉が変わり、仕組みが変わると、成果が変わる。研修でも、コンサルティングでもない、ビジネスの本当の問題解決とPDCAサイクルの高速回転の仕組みが手に入る会議、それがすごい会議。
圧倒的な成果と生産性を実現する会議メソッド「すごい会議」
会議とは経営の仕組みです。会議が変わり、言葉が変わり、仕組みが変わると、成果が変わる。研修でも、コンサルティングでもない、ビジネスの本当の問題解決とPDCAサイクルの高速回転の仕組みが手に入る会議、それがすごい会議。
圧倒的な成果と生産性を実現する会議メソッド「すごい会議」
株式会社ピグマの
具体的には、導入企業の95%以上が、経営会議、新商品開発会議、営業マネージャー会議など、経営の根幹に関わる会議からスタートします。導入企業の経営者(時には、事業部長)が期待する成果を明らかにし、期待が確実に手に入る構造を事前に設計した上で、会議はスタートします。
「紙に書いて発言する」「会議は最初から最後まで全員がその場にいる」など、誰でも当たり前に知ってるやり方も、会議のノウハウとしてきちんと選択し、効果的に利用できている会社様を私は見た事がありません。当たり前を当たり前にした上で、効果的な手法、体験を通じて、気づき、自社のものとしていただきます。
導入後、全社展開や永続的な会議の成果を確かにするために、御社内で数名の選抜いただいた社員の方に、プロの会議コーチが、会議の効果的なやり方を伝授(インストール)し、会議運営ができる状態をサポートします。
米国の著名マネージメントコーチでもあるハワード・ゴールドマン氏が1975年に開発した会議手法。 アップル、サウスウェスト航空、ディズニーなど、毎年成果を上げ続ける企業経営のやり方を、ハワード・ゴールドマン氏と、数名のコンサルタント、言語学者とで研究開発を行なった結果、生み出されたのが、米国における「HPOS(High Perfmance Operating System)」です。 そして、今から10数年前に日本に伝承された際に、HPOSというサービス名称が、日本版HPOSとして「すごい会議」に改名されました。
スタート時は多くの場合 マネージメント層に対して、御社の会議に1ヶ月に1回程度参画し、すごい会議コーチが司会となって実践、提供します。
期間は、およそ1年間から3年間です。 (ケースにより、3ヶ月から半年の場合もあります)
毎回の会議の他に、必要に応じて、参加者に対して、一対一のコーチングも行います。
毎回の会議を行うことで、さらなるステップアップが起こり、会議のやり方と考え方、そして、マネージャーのメンバーに対するコミュニケーションの取り方が効果的に変化し、「実行」部分の成功度合いが高まってきます。
スタート前に、必ず、経営者の考えを深くヒアリングし、理想と現状のギャップ、それをどう乗り越えるか、といったことを元に、御社にとってベストの会議をデザインします。
以下は実際に、すごい会議の導入が決まった後の、一般的な流れです。
初回のワークセッション(Day1:約10時間)ですべてのプロセスを完了し、初回から約1週間後の2回目のセッション(Day2:約6-8時間)で現時点で最高の状態の計画を策定します。
やることは次のとおり。
初回のワークセッション後、3週間~1ヶ月に1度の頻度で決めた計画の達成に向けた行動と成果のシェアと、問題解決を行います。 やることは次のとおり。
プロジェクトのゴールの期日に向けて継続することで、プロジェクトの成功と同時に、参加メンバーの成長とプロジェクトチームの進化が手に入ります。
約170社の成長企業様の実績があります。導入企業様の声を一部ご紹介しています。
実際に体験をしてみたい方は、マネージメントコーチによる無料90分ミーティングで、御社の期待と課題をお聞きした上で、ベストのやり方を我々から具体的にご提案します。
セミナーへのご参加が難しい方には、会社経営に役立つ(と私たちが信じている)マネージメント手法について、まとめたPDFファイルをダウンロードできます。こちらをご覧ください。
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