会議を変え、会社を変える。
マネジメント手法「すごい会議」
私たちの仕事は、会議を変えることで、組織に美しい規律が生まれ、見るべき真実に向き合い、経営の解像度を高め、マネジメントの力量をあげ、本来得られるべき利益を受け取れる持続発展的な組織にすることです。
私たちの仕事は、会議を変えることで、組織に美しい規律が生まれ、見るべき真実に向き合い、経営の解像度を高め、マネジメントの力量をあげ、本来得られるべき利益を受け取れる持続発展的な組織にすることです。












こんなお悩みありませんか?



実践型の支援

様々な業界で多数の企業の変革を長年支援してきた熟練のマネジメントコーチが貴社の実際の会議に参画し、司会として会議をリードします。チャレンジングな目標が合意されたり、これまで解決しなかった問題が解決したり、会議内で「誰が・いつまでに・何をするか」を明確に決定し、メンバー各自がコミットメント(責任ある約束)を宣言するなど、これまでの会議で起きなかったことを引き起こします。議論で終わらず必ず実行に移す文化を根付かせ、PDCAサイクルを高速で回していくことで、目標達成と同時に、強いチームを手に入れます。
自発的な問題解決を促進
答えを直接提供せず、課題発見と思考のプロセスをチームに浸透させることで、社員自らが考え行動する組織風土を醸成します。再現性のあるフレームワークにより、プロのマネジメントコーチが参画しない会議もレベル感が高まり、成果を手に入れることが可能になります。

次世代リーダーとなる社内コーチの育成

プロのマネジメントコーチと共に社内に自社で効果的な会議を運用できる社内コーチを育成します。社内コーチの育成を通じて、自社内で継続できる仕組みを構築できるようサポートします。長期的には、経営者の“懐刀”となる幹部が社内に育ちます。
すごい会議って何?
決定が実行される会議
「すごい会議」は、コーチが実際の経営会議に入り込み、“決定が実行される会議”へと抜本的に進化させるプログラムです。
単なる話し合いではなく、「誰が・いつまでに・何をやるのか」が明確になり、週単位で行動と成果が生まれ続ける組織へ変貌します。
会議が変われば、会社が変わります。
「気合と根性」で進めていた曖昧な会議が、確かな成果を生み出す戦略中枢へ。社員は“自分ごと”として仕事に取り組み、幹部は経営者の思考を理解し、会社の未来を共に描くチームになります。

導入企業の95%以上は、経営会議や新商品開発会議、営業マネージャー会議など経営の根幹に関わる会議から始めます。経営者や事業部長の期待する成果を明確にし、それを確実に得られる構造を事前に設計してから会議をスタートします。

『紙に書いて発言する』『全員が最初から最後まで参加する』といった当たり前のやり方を、会議ノウハウとして効果的に活用できている会社はほとんどありません。当たり前を徹底した上で、効果的な手法や体験を通じて気づきを得て、自社のものにしていただきます。

導入後、全社展開や永続的な会議の成果を確かにするために、御社内で数名の選抜いただいた社員の方に、プロの会議コーチが、会議の効果的なやり方を伝授(インストール)し、会議運営ができる状態をサポートします。

GPTWが毎年選出する「働きがいのある会社」ランキングtop10のうち、過半数の会社が導入しています。
具体的には、リクルート、ジョンソン・アンド・ジョンソン、PlanDoSee、タイガー魔法瓶、ソフトバンクモバイル、プルデンシャル生命保険など、2000社を越える企業様での導入実績があるやり方です。
本国アメリカでは、アップル、アメリカンエクスプレス、P&G, AOL, Hewlett-Packard、プレイボーイ、ディズニーレコード、NEC,ワーナーコミュニケーション、シスコシステムズといったトップ企業で採用されています。
過去13年の中で、オーナー経営者の企業様での導入実績が180社以上を超える、すごい会議を提供する企業として”日本一”の実績があります。

スタート時は多くの場合 マネージメント層に対して、御社の会議に1ヶ月に1回程度参画し、すごい会議コーチが司会となって実践、提供します。
期間は、およそ1年間から3年間です。 (ケースにより、3ヶ月から半年の場合もあります)
毎回の会議の他に、必要に応じて、参加者に対して、一対一のコーチングも行います。
毎回の会議を行うことで、さらなるステップアップが起こり、会議のやり方と考え方、そして、マネージャーのメンバーに対するコミュニケーションの取り方が効果的に変化し、「実行」部分の成功度合いが高まってきます。
スタート前に、必ず、経営者の考えを深くヒアリングし、理想と現状のギャップ、それをどう乗り越えるか、といったことを元に、御社にとってベストの会議をデザインします。
以下は実際に、すごい会議の導入が決まった後の、一般的な流れです。
「計画」
初回のワークセッション(Day1:約10時間)ですべてのプロセスを完了し、初回から約1週間後の2回目のセッション(Day2:約6-8時間)で現時点で最高の状態の計画を策定します。
やることは次のとおり。
「実行」
初回のワークセッション後、3週間~1ヶ月に1度の頻度で決めた計画の達成に向けた行動と成果のシェアと、問題解決を行います。
やることは次のとおり
「継続」
プロジェクトのゴールの期日に向けて継続することで、プロジェクトの成功と同時に、参加メンバーの成長とプロジェクトチームの進化が手に入ります。

米国の著名マネージメントコーチでもあるハワード・ゴールドマン氏が1975年に開発した会議手法。 アップル、サウスウェスト航空、ディズニーなど、毎年成果を上げ続ける企業経営のやり方を、ハワード・ゴールドマン氏と、数名のコンサルタント、言語学者とで研究開発を行なった結果、生み出されたのが、米国における「HPOS(High Perfmance Operating System)」です。 そして、今から10数年前に日本に伝承された際に、HPOSというサービス名称が、日本版HPOSとして「すごい会議」に改名されました。

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