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”成果を確認する”と”何が行われたを確認する”の違い

先日、社員のHコーチと会話する機会があり、こんな質問をもらった。

「太田さんは、交流会に行ったら何をやってるんですか?」

私は、この質問に対して、自分が行なっている行動パターンとして

次のようなお話しをした。


私だったらまず、知り合いを一人見つけます。

そして、その人に別のお知り合いの方を紹介します。

そして、こうお願いします。

「○○さん、私もほとんど今日の会には知り合いがいません。

 ○○さんから見たときに、このフロアで一番素敵な方を紹介してください。」


Hコーチは、「それはすごいですね。ありがとうございます!」

と言って、興奮してその時は話が終わった。


その後、彼から一向に交流会から新たなビジネス上の出会いが生まれた報告はない。


そして、今日気がついた。

私は彼がこの取り組みから成果をあげてないことを知っていたが、

彼が実際に、私が伝えた方法に取り組んだかどうかは知らないことに。


どんな成果が出たのか?

は聞いていたが

何に取り組んだのか?

は聞いてなかった。


成果が出ない時は、やってないか、やり方が間違っているか。

そして、後は大量行動。トライアンドエラーの高速回転。


”自分がやる”と、”人ができるように支援する”、の違いを知った今日でした。


太田智文

太田智文

すごい会議 プロフェッショナルコーチ。これまでに170社を超える企業での導入実績がある、顧客からの信頼を得続けるコーチである。

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