すごい会議オンライン(zoomウェビナー)体験セミナー

  

会議が変わると成果が変わる。

 

すごい会議で、成果が出る会議  

どのようにすれば働く人たち同士が、
会議を通じて意思疎通を深め、
素早く情報共有し、重要な問題を解決し
チームとして成果を上げられるだろうか?

営業会議、経営会議、1on1ミーティングも、
全ては会話で意図は作られる。

「今、何をやればいいのか見えてません」
「最近ちょっとやる気が上がりません」
「会社の将来に不安があります」

リモートで働く社員が何を考えているのか、何をしているのか、うまくコミュニケーションが取れてない、そんなことは起きてませんか?
状況が変わり、大きな変化が起きた今、どうやって社員の力を集結し、コストをおさえ、今いる人材で最大の成果をあげられるのか?

一方で、この状況に素早く対応し、成果をあげている会社も見受けられます。

この違いは何なのか?

会社が目指す方向に向かって、一人一人が役割を明確に認識し
決めた約束をそれぞれが尊重し、責任を持って行動する組織。
実行したことに対して、素早く情報を交換し
集まった情報に対して、新たな意思決定を行い
PDCAのサイクルを高速でまわし、学習する組織。

そんな組織を可能にするのが「会議」。

現状の組織で、ベストの成果を出せるチームを作りたい。
そんなあなたの想いを実現するためのサポートをします。

こんなことに悩んでる経営者におすすめです。

オンラインでの会議をもっと効果的にしたい

決まらない。
発言が出ない。
雰囲気がよくない。
そもそもオンラインでの会議のやり方がわからない。
会議の準備に問題がある。

生産性が低い

意思疎通がうまくいかない。
行動管理がなされていない。
何に力を入れて行動するか伝わってない。
決定事項が思ったほど実行されない。
実行が遅い。
何度言っても、約束が尊重されない。
成果が出ない。

仕組みがない

現状を打破するのに、今のままの経営スタイルでは問題があるが、何から手をつけたら良いかわからない。
現状に合わせた、効果的な組織の体制や社内の仕組みが定まらない。

株式会社ピグマ
代表兼 すごい会議マネージメントコーチ 太田智文

これまで170社の企業の現場で、会議を通じて成果を上げてきたやり方を、オンラインならではのポイントをおさえながら、実例を交えて、考え方とやり方をセミナーの場で提供します。

問題が起きたときに、その会社が「何者か?」が明確になります。
英語ではこのことを、「WHO YOU ARE?」と言います。
今この時代に、自社が何を大切をするのか? を明らかにし、目指すべき方向を力強く指し示し、組織としてチーム一丸となり前進し、そして、素早く情報共有し、組織として学習しながら、アジャイルに前進することが求められる必要性が高まってまいりました。
では、どうしたらそんな組織が実現するのか?
その答えの一つが、「会議」です。
しかも、現在は対面での会議と合わせて、オンラインでの会議の重要性が高まってまいりました。
会議の運用方法を教えてくれるサービスやノウハウは、意外と公開されていないのが実情です。私たちの持ってる経験から、少しでも御社の運営に力になれればと思います。ご興味がある方は、まずはセミナーにご参加ください。

セミナーによって手に入ること 

・目標に向かって社員を巻き込んで組織を前進させる方法が見えます。
・効果的なオンラインでの会議運営の方法がわかります。
・組織のビジョンや目標を会議で共有する方法が明確になります。
・会議の準備や参加メンバーの選定方法など、具体的な運営に関するノウハウが手に入ります。
・会議の司会に関するやり方が明確になります。
・他社での効果的な会議運営事例が手に入ります。

セミナーから実践までの流れ

セミナー予約

ページ下の予約フォームから、ご都合の良い日時のセミナーにご予約ください。

セミナー参加

導入された企業様のケースのご提供や、実際の御社の経営課題や会議の課題を元に、すごい会議を体験いただき、持ち帰って実践できる考え方とやり方をお持ち帰りいただきます。

実践

身につけたやり方をあなたの組織で実践して頂きます。継続することで組織の文化が変わり、成果に繋がります。

すごい会議導入実績企業様ご紹介(一例)

ピグマ社での導入実績一例

上場企業含む、170社を超える企業様での導入実績があります。

セミナー登壇者

株式会社ピグマ 代表取締役 兼 すごい会議マネージメントコーチ太田智文

国際コーチ連盟プロフェッショナルコーチ(CPCC資格保持)。「すごい会議」認定マネージメントコーチ。1974年11月兵庫県神戸市生まれ。 神戸大学経営学部経営学科モチベーション課程卒。MBTI認定ユーザー

大手出版社(株式会社ベネッセコーポレーション)入社後、社内外の人材管理及びディレクター業務を経て、(株)ピグマを設立。 自身もプロフェッショナルコーチとして、過去1,000人を超える経営者を含む人材のコーチングの経験がある。中小企業を中心とした経営者にとっては「組織」と 「人」に関わる問題を、現実に即して解決していくパートナーとして高い評価を得ている。
これまで上場企業を含め、170社(日本一)を超える企業の現場で成長支援の実績がある。

セミナーご参加者の声

「ものすごくインパクトのある内容と感じました。途中、自分自身を内観することがあり、良いきっかけとなったと思います。問題と理想・夢は表裏一体、提案すること、その手法と視点を変え、なりたい自分に近づけるよう、意識を変えてみようと思います。」
(飲食店 経営者)
「質問の「質」を変えるだけで相手の受け答えが変わるという新たな発券になりました。
しかも、相手のことを無理にコントロールするわけでも、強制するわけでもなく、導き出すことが出来ることに驚きました。」
(通販業 プロジェクトマネージャー)
「会議の質、その他のやり方に問題があったことに気づけた! もうすぐ新しい年度(期)がスタートするタイミングにメンバーを選定して、問題の棚卸しから実行してみたい!」
(OA商材販売会社 代表)

よくあるご質問

すごい会議って何ですか?
1975年、米国マネジメントアソシエーツ社のハワードゴールドマンらによって開発されたマネージメント手法です。アメリカでは、「ハイパフォーマンス・オペレーティングシステム」と呼ばれ、アップル、アメリカンエクスプレス、P&G, AOL, Hewlett-Packard、プレイボーイ、ディズニーレコード、NEC,ワーナーコミュニケーション、シスコシステムズといったトップ企業で採用されています。
効果的な会話のフォーマットを組織にインストールすることで、言葉を変え、成果を変えるメソッドです。
どのような効果がありますか?
以下は得られる効果の一例です。
・コミュニケーションが「今までの経験に基づいた限定的価値観(決めつけ)」から、「可能性をベースとした効果性」にシフトします。

・問題に出会った時、思考が「理由を述べる」から「解決策を考える」にシフトします。

・物事を判断する基準が、「好きか嫌いか?正しいか正しくないか?」から
「機能するかしないか?効果的かどうか?」にシフトします。

・言動が「正しさを証明したコメント・命令・批判」から「感謝・承認をベースとした
 リクエスト」にシフトします。
すごい会議は、研修ですか?
いいえ。実際の現場で行われている会議を変えることを目的としています。もっと言うと会議を変えることで、マネージメントの仕組みを変え、ビジネスそのものにインパクトを与えることを目的とします。

代表太田が、すごい会議について、映像を通じてお話させていただいています。
(7分間の映像です)


セミナー詳細

時間
120分間
対象 経営者
場所

オンライン

参加費 0円 

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