ワクワクする目標の創り方|すごい会議ブログ(ピグマ)

ワクワクする目標の創り方

目標を創る時の概念1

 

「すごい会議」では「すごい成果を可能にする4つの要石」という4つの概念があります。

ここでは、その中の目標を創る時に特に頭に入れておくべき2つの概念をお伝えします。

 

◆概念1

「人々がなにかを創り出す時、人々はそれを自分の物として所有し、保護し、育て、保ち、遂行する傾向がある。」

 

具体的にどういうことかを説明します。

例えば、上から降りてきた目標と、自分で創り出した目標だと、どちらの方があなたにとって

目標として愛しやすいですか?

 

 

後者と回答する方が多いのではないでしょうか。

それはなぜでしょうか?

 

 

様々な回答があると思いますが、

「自分で創った目標の方が達成したい気持ちが入る」という方が多いです。

 

つまり、概念1は創った目標がいかに「この目標は私が創った、自分たちのものとして創ったんだ」と

言えるかがポイントということです。

目標を創る時の概念2

 

◆概念2

「必要な経験や手段が無く、やり方が未だ解らない状態で、可能性を見出し、遂行することにコミットする能力」

 

これはどういうことかを説明します。

 

今まで何か新しいことをやり始めたり、または高い目標を目指し始めた時に

周りから無理だって言われたり、自分でも達成できないかもしれないと思えるようなことに

チャレンジして、結果として達成できた経験はありますか?

 

私の例をあげると、学生時代に陸上部に所属しており、

種目が高跳びになったので、初めて背面跳びチャレンジした経験があります。

体育の授業で、はさみ跳びしかやったことがなかったので、

いきなり背面で跳ぶのは最初恐怖心がありましたし、

跳べるようになるか自信がありませんでした。

 

先輩に教えてもらいながら、毎日何度も練習して、3か月後には地区大会で

入賞することができるようになっていました。

 

誰しも大なり小なりこのような経験をされていると思います。

 

自転車に乗れる方は、乗れるようになった時のことを思い出しみてください。

 

最初は補助輪をつけて乗っていたはずが、とある日、その補助輪が外される日が来たはずです。

その時に「これで楽に乗れる!」と思いましたか?

多くの方がそうは思わなかったはずです。

何度も転びながら、諦めそうになりながら、練習して、乗れるようになったのではないでしょうか。

 

ここで何をお伝えしたいかというと、私が言うには、人間誰しも一見不可能に見えることを

可能にする能力が備わっているということです。

 

ただ、学生時代、またはビジネスをしてきた中で、自分自身で出来ると

思っていたことが出来なかったり、有言実行が出来なかったり、

ということを経験しているうちに、一見不可能に見えることを可能にする

ボリュームが最小まで絞られている状態になっていたり、

スイッチがオフになっていることがあります。

 

目標を創る時は、不可能を可能にするボリュームのスイッチをオンにして、

ボリュームを最大まで上げてみてください、というのがこの概念2です。

 

ワクワクする目標を創る

​

 

目標を創る時は上記の概念1と2を頭に入れて創ってみてください。

 

「自ら生み出し、必要な経験や手段が無くやり方が未だ解らない状態で、

可能性を見出すことにコミットする能力」

 

今のリソースがこれだから、これなら出来るよね、という出来ることを

ベースにした延長線上ではなく、その目標がなければ起こらなかったことが

起こるような目標です。

 

そうすると、きっとワクワクするような目標が創られます。

 

 

 

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