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「夢中」と「集中」の違い


こんにちは。株式会社ピグマ、代表兼すごい会議マネージメントコーチの太田智文です。


最近、facebookやメールマガジンで、セミナーの案内がとっても増えたと感じます。


直接営業ができない代替の手段としてセミナーを開催してみたり
新しいことを試してみたかったり

オンラインの開催だから開催にお金がかからないことが実施の心理的ハードルを下げてたり

などなど色々な理由が想像されます。


かくいう弊社も

オンラインで、講師を呼んでのセミナーを開催したり

特定のテーマで(例えば、リファラル採用)、数名の経営者同士のシェア会を開催したり

セミナー以外にもオンラインサロン 的なコミュニティを運営したり

メールマガジンをこれまで名刺交換した人に対して情報提供したり

インスタの投稿を3倍ぐらいに増やしたり

ツィッター を再開したり

yentaで人に出会ってみたり
etc

小さな取り組みを矢継ぎ早に行ってきました。

感覚的には、「動いていると、なんだか安心する」のですが
「動いていると安心する」という感覚を持ち続けることもリスクですね。


私が書き出したこれらの取り組みは、マーケティング的な取り組みがほとんどで

弊社にとっては失敗しても、会社の経営全体としてのリスクはそれほどないものなので

小さく試して早く検証して、自社に合うものに対して

エネルギーや時間を重点投下するものを発見する

金脈探しのようなものだと感じています。

投資可能な範囲でどんどんやれば良いのかな、と。


ただ、やりすぎ注意で、

お金など目に見えるものは注意深くリソースを配置するのですが、目に見えないもの、例えば、

時間や熱量などは目に見えにくい分、思わず頑張って「夢中」になってやってしまうのが

リスクです。

「集中」するのは良いのですが、夢中になると、正しい判断ができなくなって、注意深く見るべきものを見落としたり、早く効果的な手が打てなかったり、問題が大きくなるまで放置してしまう可能性があります。

なので、目に見えないリソースの投資のバランスを考えながら前進することが大切だな、と強く感じます。


それと、他社でやってることを、自社でやるのかどうか、どこまで行うのかも、

経営者が未来をどう予測しているのか?によって、やるやらないの判断は変わってくるので、

「見切る」ことが大切だな、と。


だから「何をやるか?」より、「何をやらないか?」が大切。


投資しすぎたり、過剰に対応しすぎたり、時間、お金、エネルギーの投資とリターンの

バランスを超えて、投資しすぎてないか、注意深く自身と会社を見ておく必要があると感じます。


最後に。

中小企業の1番のリソースは、社長です。

社長のあなたの判断が会社の未来を左右します。

その判断が適切にできるための心の状態を整えることがとても大切な仕事。

そのサポートをするのが私の仕事です。


株式会社ピグマ 代表取締役 すごい会議マネージメントコーチ 太田智文


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太田智文

太田智文

すごい会議 プロフェッショナルコーチ。これまでに170社を超える企業での導入実績がある、顧客からの信頼を得続けるコーチである。

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