新しい物事を生み出す考え方「受け止める」ということ

こんにちは。19新卒内定者の太田登揮です。


すごい会議から教わるもののうち、私には非常に好きな考え方があります。

それは“新しい物事を受け止める”という考え方です。

今回はこれを紹介致します。


受け止めるとはどういうことか?


人は自身に入ってきた情報を自動的に脳内でYESかNOに振り分けています。自身が違うと感じるもの、異質なものはNOに振り分けられ、頭の中のごみ箱に情報が捨てられていきます。

“受け止める”という考え方は、YESでもNOでもなく、

一旦これはこういうものなんだね、と認識することを指します。

受け止めることによって新たな意見や考え方、価値観に触れることができます。


考え方の例を挙げるとすると、これは私の実体験ですが、海外に行った時に、そこの郷土料理を現地の人から振る舞ってもらえることとなりました。実際に口にしたのですが、あまり好みの物ではありませんでした。

その時にその郷土料理をどのように解釈したか?


その料理を美味しくないものと考えることがNOにあたりますが、

私に起こったことはNOではなく、自分の味覚にはベストマッチしないけれども、これはこういう食べ物なんだと理解しようとしました。

つまり、新しい情報そのものをすぐに否定しないということです。


この考え方を取ると、今までなかった経験や意見、相手への優しさが手に入ります。

これはこういう食べ物なのだと解釈すると私の中に新しい情報としてそれが蓄えられましたし、作って頂いた方も嫌な思いは一切せずに済んだと思います。自分が作った郷土料理を何も知らない外国人に否定されたら嫌ですよね。


会議でもこれは同じで、未来が創られそうな意見は大体が今までにないものなので、NOと捉えられてしまえばそれまでなのです。意見を受け入れられずにすぐに捨てられれば意見を言う側もいい気持ちはしません。


まずは一旦受け止める。良かれ悪かれ何かしら未来が創られる新しいものが産出される可能性が高まります。また、相手も自身も一瞬で否定されることがないので険悪な、どこかやりづらさのある雰囲気は生まれません。


会議でも私生活でも、新しいものに触れたら是非とも一度否定せずに受け止めてみてください。ここまでご一読くださいました皆様の人生が少しでも幸せになれば、私は嬉しいです。

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