株式会社Proud Partners 代表取締役 鈴木 竜二 様

解決すべき問題と行動が明確になり、400%超の成長

・設立:2012年7月
・資本金:1,000万円
・従業員数:62名
・事業内容:特定技能専門人材紹介事業、登録支援事業、外国人専門不動産賃貸事業
・本社:東京都新宿区大久保1-14-15 三辰ビル6階・7階
・会社URL:https://proudcorp.com/
・導入期間:2021年1月~2021年12月
・担当コーチ:株式会社ピグマ 太田 智文

90分間のミーティング体験で成果を確信

―「すごい会議」を導入した経緯を教えてください。

鈴木:以前から「すごい会議」の評判は聞いていたので、頭の片隅には残っていました。本格的に検討したのは一昨年。知人の紹介で太田さんとお会いして、「すごい会議」を体験させてもらったんです。そこで成果が出ると確信し、導入を決めました。

太田:たしか90分間の無料ミーティングでしたね。「1年・2年・3年後に会社をどうしたいか?」「課題はなにか?」など、期待と課題をフォーマットに置き換えて話しあいました。

―2021年1月に「すごい会議」を導入し、同年12月まで太田コーチのサポートを受けておられます。以前と比較して、どのような変化がありましたか?

鈴木:売上が4倍以上に増えました。当社の主力事業は人材紹介。「特定技能」の在留資格をもつ外国人の支援事業です。昨期(2021年4月期)の同事業の受注件数は、昨年対比で4倍に伸びる見込みです。

部署の垣根を越えて‟最高”をめざす

―コロナ禍による入国制限など、外部環境は悪い時期でした。逆風下で業績が急伸した理由を教えてください。

鈴木:やるべきことが明確になり、全社員で共有できたからです。「すごい会議」では、数多くの問題の中から‟本当に解決すべき問題”を選び出します。そして立案した計画に期日を設け、みんながコミットする。その結果、一人ひとりの行動が変わり、業績向上を果たしました。営業メンバーの数を増やして、売上を増やしたわけではありません。

太田:御社の事業特性として、売上がすべてじゃないですよね。管理やサポートなど、各部署の連携がポイントになります。

鈴木:そうですね。「すごい会議」を始めた頃は、少人数で大量の業務を行っていました。そんな状況から主要メンバーが話しあい、それぞれの役割や必要な部署などを確立していったのです。
さらに、部署の垣根を越えた本気のミーティングを開催。「どうすれば最高なのか?」という理想像を基準に、意見やアイデアを出しあいました。「すごい会議」には言いづらいことを言ったり、潜在的な考えをひっぱり出したりするメソッドがあります。そこから本質的な問題と解決のヒントが見えてきました。

潜在的なアイデアを拾い上げるフォーマット

―問題解決のプロセスを具体的に聞かせてください。

鈴木:たとえば「需要と供給のアンバランス」という問題がありました。人材はいるのに適した紹介先が見つからなかったり、その逆になったりして、売上が安定しなかったのです。

太田:特定技能の制度は、従事可能な産業分野と業務が限定されています。だから、簡単な数合わせはできないんですよね。

鈴木:ええ。売上は営業部のKPIなので、管理部やCS部は無関心でした。でも「すごい会議」では、彼らも発言を求められる。ルールや型が定められているので、言えなかった提案が飛び出したり、アイデアをひねり出したりします。「こんなお客様の問い合わせが増えているので、そちらにアプローチしたらどうですか?」なんて、私や営業部長が思いつかない戦略も生まれました。

-「すごい会議」を機能させるにはコーチの役割も重要です。どんなところに太田コーチの魅力を感じましたか?

鈴木:存在感ですね。太田さんのオーラが雰囲気をピリつかせ、会議の空気をつくってくれました。もちろん、ファシリテーションもうまい。ムダな会話をそぎ落としながら、物事の本質へ導いてくれます。

太田:たしかに空気は大切です。「この会議で何かを解決して、何かが生まれるかもしれない」という雰囲気づくりを心がけていました。
 また、会議の成果物は「何が決まったか」です。何を話すかも大事ですが、「誰が/いつまでに/何をして/どんな成果に結びつけるか」というところまで、帰結させるようにしていました。

自社の事情に応じて、会議の運営法をアレンジ

-「すごい会議」の仕組みを回すうえで工夫した点はありますか?

鈴木:導入の半年後くらいから、会議の方法をアレンジしました。たとえば、当社には漢字が苦手な外国籍の社員もいます。そこで意見を付箋に手書きせず、パソコンからGoogleスプレッドシートに入力する方法に変更。その結果、会議の進行と内容の記録が円滑になりました。

太田:その頃から社内PMOの育成もサポートしました。月次の幹部会議だけでなく、日常的な会議体にも「すごい会議」の基本メソッドを活用するためです。ご担当の方には、半年間にわたって全12回の勉強会に参加してもらいました。

鈴木:いまは彼を中心に月次・週次の進捗確認などを行っています。

-どのような企業が「すごい会議」の導入に適していると思いますか?

鈴木:あらゆる企業に当てはまる気がします。ただし、フェーズや属性によって成果の種類は異なるでしょう。
たとえば、当社のようなベンチャーは進むべき方向が明確になり、アクセル全開で踏みこめるようになる。大企業は潜在的な問題があぶり出されて、新たな成長の道が見える。もし私がコーチだったら、大手をサポートしてみたいですね。保守的な組織ほど‟言えないこと”が多く、導入後の変化も大きいでしょう。

インタビュー実施:2022年4月 
インタビュアー すごい会議マネージメントコーチ 株式会社ピグマ 太田智文

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