株式会社NEOマーケティング すごい会議導入インタビュー
『すごい会議の導入によるマネジャー陣の変化』
~導入前・きっかけ編~

会社名 :株式会社ネオマーケティング 設立:2000年10月 資本金:4,756万円
業務内容:マーケティング支援事業
URL :https://www.neo-m.jp
社員数 :116名(2018年11月現在) 
代表者インタビュー:代表取締役社長 橋本光伸 人事統括責任者 萩原健太(PMO担当)

「すごい会議」担当コーチ: 株式会社ピグマ 石田、太田

- 御社の事業内容を教えてください。

橋本:
メーカー様を中心とした企業のマーケティング支援事業をやっています。お客様は自社商品やサービスのマーケティング活動を行う中で、様々なマーケティングの課題を感じていらっしゃいます。弊社ではリサーチ事業をはじめとする複数のマーケティングソリューションで、お客様の課題に合わせた提案をしています。

-  御社ならではの差別化ポイントはどのようなものですか?

橋本:
マーケティング支援を行う会社の中で、リサーチ事業を軸として複数のサービスを展開している事が大きな違いです。
例えば、リサーチ会社の多くは専業で行っている会社がほとんどですし、その他のサービス領域であるPR事業やWEBマーケティング事業でも、全ての事業を内製化できいる会社はわずかです。弊社ではお客様のご要望に応えて、一つずつ自社内でサービスを育ててきたので、お客様の課題に応じて必要なものを提供できるところが強みです。
その中でも、基幹事業であるリサーチ事業はお客様の課題のスタートラインに立てるサービスだと考えています。例えばメーカー企業の場合、まずは商品開発の部門から関わらせて頂きます。特にモノ作りの領域ではリサーチのノウハウが非常に重要です。メーカー企業にとってスタートラインとなる商品開発を担当すれば、完成後の販売促進や広告宣伝、プロモーションという流れに進みます。そこでも単に広告やPRを進めるのではなく、どういうターゲットに向けて発信をすれば効果的か、消費者が求めているものは何かといったリサーチに基づいてマーケティング戦略を決めていく。つまり、マーケティング施策の過程それぞれに指標となるデータを持ち、施策そのものである手段も提供する事ができるのです。
お客様は商品やサービスそれぞれに「マーケティングサイクル」というものがあり、その過程の全てをサポートできる会社を目指しています。

- この事業体系を完成させるまでにどれくらいかかったんですか?

橋本:
これまでも多くの時間を掛けて取り組んできましたが、まだまだ完成とは言えません。創業から18年間の中で、お客様のニーズを聞きながら少しずつサービスを増やしてきましたし、これからもマーケティング領域はどんどん新たな手法が生まれてきますので、お客様にとって必要なものをご提供できるように変えていくつもりです。そういった意味ではゴールはないとも考えています。だからこそやりがいも大きいですね。

- 事業を展開していく上で一番苦労されたことは何ですか?

橋本:
苦労と言えるかどうかはわかりませんが、創業からの数年間はやはりツライ時期もありました。最初はお客様もいませんでしたし、資金も少なく、ノウハウもコネもない中で仕事を創っていくというのは大変でした。

- そこはどう乗り越えられましたか?

橋本:
いま考えると、本当にお客様に恵まれていたのだと思います。まだ経験も実績もない自分にお仕事を任せてくれていたのですから。感謝しかありませんね。一つ一つの仕事に一生懸命取り組んでまた一つ次の仕事が貰える。そういった感じでした。
あとは気合と根性ですかね。(笑)正直、当時はそれ以外のリソースがありませんでしたから。

-  確かに気合と根性は大事ですよね、最初はそれくらいしかないですもんね。

 それでは今回、すごい会議とであった経緯を教えてください。

橋本:
ピグマ社代表の太田さんと古くからお付き合いをさせて頂いたのがきっかけです。ピグマ社がまだ人材業をやっていたころです。その当時は、人材紹介の会社の人っていう印象でした。それがいつのまにか「すごい会議」を始められて、セミナーなどに呼んでもらえるようになったんです。そのセミナーで体験したものが頭に残っていて。いつか弊社でも導入したいなと考えていたんですが、少し高額だったこともあり、ずっと頼んでいなかったんです。
でも太田さんは諦めずに飲みに誘って頂いたり、経営者の仲間がいる会に招待して頂いたりして、すごくいい人だなという印象がありました。他の「すごい会議」のトレーナーの方とも接点はあったんですが、「すごい会議」を頼むのであれば太田さんに依頼すると決めていました。

- それが太田との出会いなんですね。

 当時はまだすごい会議を導入を決めたきっかけは何だったんですか?

橋本:
弊社は9月決算なのですが、新しい期がスタートした10月頃久し振りにご連絡を頂き、会社にお越し頂きました。その際に「お試しで一度すごい会議をやってみませんか?」というご提案を頂きました。期が変わったばかりで、新しい期を進めるにあたって丁度良いタイミングだったこともあり、やってみようかなと思いました。

弊社では前期に経営陣や事業部の体制が変わったり、新しく事業部が増えたこともあり、各部門長と一緒に目指す方向性を統一したり、共通の目標を持つ機会を何か持ちたいなと思っていたんです。ただ当社としては新しい期の予算組みはすでに終わっていたので大きな予算は組めず…そこは太田さんが持っていなかったところですね(笑)

- タイミング大事ですよね。(笑)

 ただ今回、良いタイミングでお会いできたことは運命だったと思います。

橋本:
そう。タイミングに関してはやっぱり太田さんらしいんですけど、導入のタイミングとしては絶妙でした。

- 実際にすごい会議をやることを、メンバーに共有した時の反応はどうでしたか?

橋本:
今回の参加者に対しては、事前に一人一人に手紙を書いて渡しました。受け取ってくれたメンバーから、「あれを読んですごいやる気になったんですよ!」とみんなが言ってくれたので嬉しかったですね。

 - どんな内容を書かれたんですか?

橋本:
自分の思いの丈を綴りました。これから会社をどういう風にしていきたいとか、今後の目標とか、経営者としての目標を一緒に実現させていく仲間はあなた達だという想いを込めて書きました。

萩原:
みんな受け止めてくれましたもんね。

 - セッション前に参加メンバー全員の方一人一人に10~15分ほどお電話でインタビューさせていただきました。その際にも皆さん楽しみという風におっしゃっていました。とにかく楽しみという声が多かった印象です。

橋本:
メンバー選定で一人入れようかどうか迷っている人がいたんです。僕の方で聞いてみたら、「絶対に参加させてください」という反応だったので、それは嬉しかったです。


第2回に続く

 

取材: 2018年12月18日 東京都渋谷区 NEO MARKETING INC. 東京本社

文章: 石田博士

撮影: 太田登揮

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