やり切る先の限界突破へ。
「セイスイ工業らしさ」を全員参加で作り上げる「すごい会議」の半年間
第1回:出会いまでの試行錯誤

先代のカリスマ経営者から社長を引き継ぎ、数年がかりで基礎を固めた。社長には大きなブルーオーシャン市場が見えており、攻めに転じたい。しかし社員がついてこない。その試行錯誤の中で出会ったのが「すごい会議」だった。

会社名 :セイスイ工業株式会社 昭和49年設立 資本金2000万円
業務内容:汚泥処理&水処理
URL: http://seisui-kk.com/
取引先:汚泥を発生させる工場、工事現場等 水に関するお困りのある会社全て。
社員数:20名 

「すごい会議」担当コーチ: 株式会社ピグマ太田智文、パートナーコーチ 西澤薫、吉田潤平

社長の思いが伝わらない

- はじめに「すごい会議」導入前の状況を教えてください。

セイスイ工業株式会社 井本謙一代表取締役社長:私は8年ほど前に社長に就任しました。先代社長は偉大なカリスマだったので、私が社長になったからといって、あまり権限のようなものはありませんでした。また会社としてもおカネが必要で、はじめ5年間くらいは稼ぐことに必死でした。運良くうまくいき、3年ほど前から少しゆとりができてきたので、次のステップに進みたいなと動き出しました。

- 会社をどのように変えたかったのですか?

井本:うちのビジネスモデルは結構ブルーオーシャンだと思ってまして、私やりたいことはいっぱいあるんです。でもうちの会社、全然勉強する雰囲気がなくて、本を読んだりとか、個人の能力を高めるような雰囲気にしたかったんです。そうすればまだまだいけるんじゃないかなと。ただ、社員に伝わらない。
セイスイ工業株式会社 安部憲二取締役:社長は社員に伝えてはいたんです。でも社員が現実のものと思えていなかった感じですかね。

コーチを探し続けた約100回のセミナー

- そこでどんな取り組みをされたんですか?

井本:外部の力を借りようと、社長になった頃から年に10回ぐらい、セミナーや説明会などを受けてきました。これまで全部で100回ぐらい受けてきたことになります。
ただ、なかなか良いものに出会えなくて、いいと思ったのは5個に1個ぐらいしかない。良いセミナーは受けた直後はモチベーションが凄く高いんですけど、少し時間をおくと冷静になってくるので、2-3ヶ月くらい考えるようにしています。たいてい、本当にウチでできるのか?と疑問の方が大きくなってきます。

- セミナーでの疑問とはどんなものですか?

理論倒れ、というか、やりきれるの?ということです。その時代のその会社では成功したかもしれないけど、ウチの会社のレベルでできるの?と。本で成功例を読むのと近いです。

- 採用したサービスはありますか?

はい。まず3年くらい前に、A社さんの人事評価サポートを導入してみました。役割の明確化やキャリアパスのようなものを一人ひとり考えてくれる。実は社長就任の頃から気になっていたもので、当時は導入予算がなくて見送っていたものです。それで、やってみたんですけど、表面的なものでは根付かないな、と思いました。社員にやれと言ったら「作業」としてはやるんです。でもそれが「ビジネスツール」として根付くレベルには行かなかった。

- 形だけなぞっても会社は変わらなかった、と。

そうですね。私が本当に変えたかったのは、クレドとか経営理念とか、そういった会社の文化だったんです。でも、それを私が言っても社員には刺さらない。だから専門家の力を借りたかったんです。
安部: 前の社長の存在が大きくて、「社長の言うことをとにかく聞く」という会社だったので、当初は急に細かいことを言いはじめて、社員に戸惑いというか、「やっぱり前の方が良かった」となりがちな面があったかもしれません。

- 他に良いと思ったものはありますか?

真剣に検討していたのが、社員の取り組み姿勢を変えるB社のプログラムです。これは本当に良いと思って、実は「すごい会議」を始めた当初でも、飽きたらそちらに切り替えようかなとも思っていたくらいです。結局「すごい会議」を選んだわけですが、それは個々人の行動習慣を変えるだけでは限界があると思ったからです。もっと会社全体のことを扱いたかった。
他には人事評価サポートのC社も検討しました。コンサルタントが会社に来て社員に個人面談をしてくれるものです。「前回の打ち合わせではこんなことをすると言ってましたが、出来てますか? うまくいったことはどんなことですか?」などコミュニケーションを取ってくれる。うまく回してくれれば、改善していくのではないかなと。この部分も「すごい会議」にはありますね。

ごく普通の中小企業を変えるための条件

- これらに共通する要素は何でしょうか?

こういったことは仮に私が同じことをやっても、社員は身構えてしまって、うまくいかない気がします。そこで外部の、無味無臭というか、独立した立場でやってくれるのが効果が高いのかなと思いました。
あとは、本で読んでもわからないことを、一緒に考えながらやってくれることです。例えば1,000件のクライアントを持っていて成功例をたくさん知っているところでも、ウチに合わせてくれないと使えません。
今まで受けてきた講習も、そういった基準でチェックしていました。でも、なかなか合うものが無かったんです。
そう悩んでいた中で「すごい会議」のセミナーの案内を見ました。ちょうど1年前、去年(2017年)3月頃のことです。最初は日程が合わなくてあきらめたのですが、もう一度案内を見て、これは行かなきゃと。そこでコーチの太田さんにお会いして、すごくいいなと感じました。

- 太田コーチのどういった点が良かったのですか?

井本: セミナー内容の良さもあるんですが、太田さんのキャラが内容に合っているなと。これだとピンときて、セミナーの1か月後には導入を決めました。
株式会社ピグマ 太田智文コーチ:当時の状況はあまり覚えていないんですが(笑)、セミナーの内容はいつもと同じはずです。未来の理想状態をお聞きし、強みをお聞きし、一方でどんな経営課題があるのかお聞きして、どうやったらそれを解決できるのか、ご自身で考えていただく、というものです。
井本: このやり方なら、テーマを変えればウチの社員にも使えるなと思いました。ウチのレベルは私を含めて低いなと思っていて、太田さんのキャラ、個性が、そこをなんとかしてくれるんじゃないかと。 他の「すごい会議」のコーチのお話も後で何人か聞いて、それぞれに良かったのですが、ちょっと言うのなんなんですけど、太田さんでなければ申し込んでるかはわからないですね。

- 採用しなかった他社と「すごい会議」との違いは何でしたか?

井本: 結局、熱意を持って一緒にやってくれるなと思えたんです。ウチのレベルは低いから、能書きばっかり言われても伝わらなくて、ウチが足りないことを「じゃあやりますよ」と一緒にやってくれるところが、今の段階で必要だなと。そうしてくれそうな雰囲気が一番あった、というのが他社との一番の違いですかね。

 

  取材: 2018年2月27日 千葉県千葉市 セイスイ工業

  文章: 八田益之

  撮影: ケニアドイ

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