自ら解決策を導き出させる手法が面白い

三菱商事石油株式会社
営業企画部 部長 高尾 憲市 氏
同 課長 河合 正敏 氏
同 吉田 豪毅 氏
同 松岡 志歩 氏

すごい会議コーチ 太田 智文

三菱商事石油株式会社
設立:1990年1月
事業内容:ガソリン・灯油・軽油・重油・潤滑油等
各種石油製品の販売
セミナー開始:2013年5月14日

決まらない会議から「決まる会議」にするためには

今回、特約店さん向けの研修として「すごい会議」を選ばれた理由は何でしょうか?

特約店様(次期経営者層)向けに約半年間に亘って月一回の研修・勉強会を行っており、今年は 5 回シリーズで実施していますが、その中の 2 回分を太田さんにお願いしました。これまでこの企画に参加して頂いた方々にアンケートを取ったところ「問題は抽出できたし、問題解決方法も何となくイメージはある。その上で社内を巻き込み、場合によっては現経営者を説得する為にはどのように進めていったら良いのか?」といったご質問・ご感想がありました。ものごとを始める・変えるなどの考え方については一通りやったのですが、いざ実行しようとしたら「自分の会社でどのように合意を取ってやったら良いのか、どのように周りを巻き込んでいったら良いのか、この辺りのノウハウがわからない。」という方々がいらっしゃいました。現時点で何かしらの問題意識があるとして、それを変える為には具体的にどう行動したら良いのか、決裁者をどうやって納得させるのか。弊社でも会議という形式的な形を持っているのに、結論が出ない。「今日の会議ではこういう事をやろう」と決めているのにダラダラと時間ばかり掛かる。人数が多ければ多いほど脱線があったりして進まない。実際にどのように纏めていったら良いのかという悩みがありました。太田さんから「すごい会議」についてお聞きし、このような同様の悩みを抱える特約店様にも有効ではないかと考え、具体的な手段のヒントが得られるのでは、と思いお願いしました。

太田コーチの印象はいかがでしたか?

事前の打合せの際と勉強会での印象の違いはありませんでしたが、第一印象としてはお話しぶりから非常にエネルギッシュな方であると感じましたし、ご自身で事業をされている方なのでインパクトもあり、顔や服装も含めて「何か持っていらっしゃる」方なんだろうな、と感じていました。太田さんの進め方は我々が想像していたよりも、更に参加者の方々をググッと引っ張り上げるといった印象でしたし、「すごい会議」を伝えたいという強い思いも感じました。ご挨拶の時から、「説明よりは体験して下さい」との事で、一問一答を行って頂くなど、体験させて頂きましたので勉強会でも違和感はありませんでした。「すごい会議」は突き詰めていくと参加者の方々に変わってもらおうとする、という事でしょうか。

自分で考えて解決する力

研修に参加された方々の感想をお伺いします。

やはり人によって温度差はありました。昨年は講師にコンサルタントの方を迎えて行いましたので、悩みを尋ねると「では、こうしてはどうか?」と進め方の解決策やアイディアを貰えました。「すごい会議」では「解決策も自分自身で考え出しましょう」というスタイルでしたので、昨年同様のスタイルを求めて参加された方々には今回は「う~ん」となったかも知れません。どんな問題が発生しても自分自身で対応可能なように解決策の導き出し方から勉強したいと考える方々には、とても良い勉強会であったと思っています。

新しいやり方を取り込む力

研修に参加された方々の感想をお伺いします。

「すごい会議」は本来6回で行うものと伺いました。それを今回我々が要望して2回で行って頂いたという事もあり、参加者の方々からは「時間が足りていない」とのご指摘もありましたので、せめて 3回もしくは 4回くらいでやっても良かったのかな、という感じはしています。1回目終了後のアンケートには「イメージと違った」という感想もありましたが、2回目には参加者夫々が、ご自身で色々と消化されてきた様で、前向きに発言頂いたり、進んで取り組もうとされる姿も見られました。又、ある参加者の方から1回目終了後すぐに、太田さんに直接「すごい会議」そのものの実施について問い合わせがあったと聞き、驚きました。参加者ご自身がすぐに「すごい会議」そのものを実施するというところまで行くとは想定していなかったからです。
企画した我々にとっても、参加頂いた方々の期待に少しはお応え出来ているのかな、と感じられる嬉しい出来事でした。

いつまでにやるのかを自分で考える

事務局の皆様は、セミナーに参加して変化したことはありましたか?

事務局として同席しましたが、日々の自分自身の業務に当てはめながら聞いていました。「普段問題と言っている事は、実は本質的な問題ではないな」とか、「会議は人数を絞り込んでやるべきだな」とかですね。太田さんがある参加者の方「売上もっと欲しいですよね。何が問題ですか?」と質問したところ、参加者の方が「これが問題です」と答えましたが、「ではこの問題が解決されたら売上が上がりますか?」と再度質問されながら、「それは本質的な問題では無いですよ。問題を見誤ると本当の問題では無い事象にとらわれて、いつまでたっても解決には辿り着けません」と仰いました。第三者の立場で聞いていると「この事に対する問題はこれだろう。後はいくつか、これかこれだろう」と考えますし、参加者の方も同じ様に考えていたと思いますが、どれを解決しても売上向上という問題解決に結びつかない事がわかりました。
今回は売上の話でしたが、我々が会議をやっている中でも、当てはまると思いましたし、参加者の方々が聞かれている質問に対して「自分ならこう答えるかな」とシミュレーションしながら、感情移入しながら聞いているので、そこでバシッと怒られると自分も一緒に言われている感覚で、参加者の方々と同じ様に勉強になりました。ワークブックを見ていると結局は何をやるにしても期限を決めてやるという事だと感じました。後で取り組むつもりでいては、結局解決しない。何事も期日を決めてやろう、と考えが変わりました。

付箋を使うことで効率的な会議に

実際の「すごい会議」は、付箋を活用します。セミナーではいかがでしたか?

ホワイトボードを使用しながら取り組んでいた時に、「これは付箋に書いて下さい」という場面があり、参加者の方々には付箋を使って頂きました。「書いたままを発表して下さい」「書いていない事は言わないで下さい」という事でした。自分よりも前に発表した方の意見に影響されてしまう事は良くあります。全く違う意見であったのに、どんどん影響を受けてしまうからです。意見を発表しあう前に付箋に書き、発表はそれを読み上げるだけにするという仕組みは、この様な影響を受けませんので非常に良いと思います。実際の会議でもとても有効ですね。

日々、少しずつ意識して取り組む

例えば遅刻してきた人に対して「どうして遅刻したんだ?」ではなく、「どうすれば遅刻をしないか?」という聞き方には、なるほどな、と思いました。「すごい会議」という事でしたが、その仕組み自体を普段の仕事の中に活かしていける様なところが多々ありましたね。今回の勉強会だけで、「すごい会議」を習得し、全て取り組むというのは難しいとしても、「部分的にでも意識して取り組む」といったところでしょうか。参加者の方々からは今回得たノウハウを社内で取り組んでみていますという声も聞こえてきています。ありがとうございました。

(取材日:2013年7月2日)

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