「すごい会議を通じて『自分に責任が 100%』という考え方を共有できたことで、より個人としても組織としても強くなった。」
株式会社LOHASTYLE 代表 木村様 すごい会議 導入後インタビュー

会社名:株式会社LOHASTYLE(ロハスタイル) 設立:2014 年 10 月 業務内容:ウォーターサーバー(LOHASUI)事業/ミネラル水の販売・各種販売代理店業務/販売促進に関するイベントの企画、制作、実施/販売促進に関する指導、経営コンサルティング業務 URL :https://lohastyle.jp/company/ 社員数 :83 名 インタビュー:代表  木村 友貴様 コーチ:石田博士、太田智文

 今が事業を伸ばすタイミングだった。だから、すごい会議を導入した。

- 御社の事業内容を教えてください。
木村:お水の販売を主に行っています。富士山の地下 300m を掘って、その井戸から湧き出たお水を一度も外気に触れることなく密閉して高温で熱処理をした後、佐川急便さんでご自宅へ直接お届けしています。ですので、ミネラル分が非常に豊富です。その水がいつでも 6 度の冷水と 90 度の熱湯でお楽しみいただける、そんな事業を展開しています。
それ以外にも、携帯業界の課題を解決するために、携帯ショップに我々の若くて売れる営業マンを派遣するという事業と、コールセンター事業を行っています。
 

- すごい会議との出会いは何ですか?

木村:すごい会議との出会いは、前職時代に取締役をやってる者が既に一度体験していて、それがきっかけで知りました。あとはトライアスロンの大会場所で、すごい会議のユニフォームをよく見かけたのもあります(笑)。
 

- ありがとうございます。ユニフォームに関しては「見たよ」と、よく言われます(笑)。
  そこから、導入に至るまでどんなプロセスがあったのですか? 

木村:コーチの太田さんとの出会いです。税理士の先生から太田さんを紹介していただいて、次にすごい会議のイベントの「リーダーシップカンファレンス」に参加させていただいて、そのあたりでやろうと決めました。
 

- ちなみにやろうと思った決め手は何でしたか?

木村:今が事業を伸ばすタイミングで、売上と月販をさらに伸ばしたいなと思ったからです。
 
- 今回、すごい会議を導入しようと思ったポイントは何でしたか?
弊社は事業会社が5つありまして、それぞれが別々の事業を行っているので、なかなか組織全体の意思統一ができていないと感じていました。それと、各事業部で何か問題が起きた時に、全部バラバラなところで問題が起きてて、一個一個解決するのに僕も時間を同じ時間だけ使わなきゃいけなくて、結構大変だなぁと思っていました。そこで、各事業の責任者を集めて 同じ目的だったり指針を掲げて走ることで、組織の連帯感とか結束力を高めていきたいところで導入しました。
 

責任の所在を明確にすることで、自分が引っ張っていかないといけないという使命感が生まれた

- すごい会議を実施して、最初に何が起こりましたか?

木村:問題の棚卸しをしたことによって、今組織で抱えている問題が明確になって、目標達成までの思考をみんなで作っていく道筋がわかるようになりましたね。
 

- 導入後、どんな変化が起きましたか?

木村:いくつもありますが、具体的な一例としては、メンバーの T さんと I さんの担ってる数字が明かに伸びましたね。
 

- どんなビフォーアフターがあったのかそれぞれ教えてください。

木村:T さんは、責任の所在を明確化することで自分が引っ張っていかないといけないという使命感と、会社を背負っていくために自分が何をしないといけないのかがわかったんじゃないかと思います。すごい会議で決めたことを現場チームの全員と毎日朝礼したり、全体会議でもお辞儀の練習したり、そういう姿勢が見えるようになりました。
 

- 素晴らしいですね。

木村:I さんに関しては、今までは全然数字を作ることができてなかったんですが、2019 年の下期は全体の中で売上が3位なんですよ。頑張ったと思います。新しい知識をインプットするのは時間がかかるんですけど、それをやり続けることはできるんですよ。教えてもらったことをただやり続けただけだ、って本人も言ってました。

感覚で話すことから、事実と解釈の線引きをして話すことができるようになった

- 木村さん自身は、どんな変化がありましたか?

木村:やっぱり事実と解釈の区別ができるようになりましたね。自分はけっこう感覚で喋ることが多いんですけど、そこで事実と解釈の線引きができるようになることで発言の気づきが違いますよね。
 

- 実際、現場でどのように活かされていますか?

木村:目標を追う数値を事実で捉えて言うようになりましたね。例えば「〜が厳しい」という発言があったら「どう厳しいの?事実は何?」って言ったりしています。
 

-事実を聞く質問は効果的ですね。

木村:そうですね。それと、承認をお互いに心掛けてやるようになりました。もともと会社の雰囲気は良いのですが、“承認”の言葉を使うようになって、雰囲気がさらによくなりました。特に、K さんはもともと承認は得意な方ですが、今回を通じてさらに磨きがかかりましたね。どんな人にもどんどん承認しています。
 
- 素晴らしいですね。
木村:今も、このメンバーで呑みに行ったら「よっ!」とか「それ解釈!」とかは使いますね。
 

- さすがですね。今回のセッションを通じて、コーチのどんなサポートが役立ちましたか? 

木村:これまで先送りにしてきた問題に切り込んでくれましたね。それと、こういう組織に属していると、個人では数字出してるけどチームでは出せてないということが起こった時に、“誰のせい?”となりがちなんですけど、すごい会議を通じて「自分に責任が 100%」という考え方を共有できたことで、より個人としても組織としても強くなったと感じます。
 

- コーチの何が機能しましたか? 

木村:論理的な思考で、話を整理してもらったことや、どういうふうにコーチングをすれば組織が向かうべき方向に進んでいけるかを一緒に伴奏してもらったと感じます。会議の進行もよかったですし、要所要所のたとえ話もすごくわかりやすかったです。毎回のセッションで、気づきをもらえたこともありがたかったです。
 

- 例えばどんな気づきですか?

木村:やはり「事実と解釈」を分けて捉えることや「私に責任 100%がある」という考え方ですね。私に責任があるというのは当たり前なんですけど、改めて私もメンバーも認識できたことにすごく価値がありました。
あと、何か言いにくいことを言う時に「精霊が言うには」をつけて発表することですね。(笑)

やりたいことを決めること、共有できること、そして振り返ることで成果が作られる

- ズバリ、すごい会議は何がすごいですか? 

木村:すごい会議はみんなで1日拘束される時間が長いんですけど、その分、密になってコミュニケーションとれて、やりたいことを決めて振り返ることで明確になりますし、共有できるってところがすごいですね。

- 一方で、もっとこうして欲しかったなというポイントを教えてください。 

木村:特にないですね(笑)今考えつくのは、12 月にセッションは一旦終わったので、石田さんと太田さんと参加メンバーでご飯行きたいと思っています。
 

- ぜひ行きましょう!これから会社をどのように発展させていこうとお考えですか?

木村:既存事業を伸ばしつつ新規事業をたくさん仕掛けていこうと思っています。
 
- 直近の理想を実現するうえで、我々に期待することを教えてください。
木村:人間は忘れてしまう動物なので、定期的に幹部だけで集まって問題解決と、半年とか1年に1、2回そういうことやりたいですね。
 

- もちろん喜んでサポートさせていただきます。最後に、すごい会議を導入するとインパクトが起きそうな会社ってどんな会社ですか?

木村:うまくいってる会社、伸びている会社ですね。伸びている会社が導入することで、これまでお話ししてきたことを全部、幹部が理解して進めるので、さらに会社が伸びると思います。うちの会社でもお水の部署だけでも相当伸びましたからね。
 

- ありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。


取材日:2020年1月17日 インタビュアー:石田

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