会社名:株式会社LOHASTYLE(ロハスタイル)
設立:2014 年 10 月
業務内容:ウォーターサーバー(LOHASUI)事業/ミネラル水の販売・各種販売代理店業務/販売促進に関するイベントの企画、制作、実施/販売促進に関する指導、経営コンサルティング業務
URL :https://lohastyle.jp/company/
社員数 :83 名
インタビュー:代表 木村 友貴様
コーチ:石田博士、太田智文
- すごい会議との出会いは何ですか?
- ありがとうございます。ユニフォームに関しては「見たよ」と、よく言われます(笑)。
そこから、導入に至るまでどんなプロセスがあったのですか?
- ちなみにやろうと思った決め手は何でしたか?
- すごい会議を実施して、最初に何が起こりましたか?
- 導入後、どんな変化が起きましたか?
- どんなビフォーアフターがあったのかそれぞれ教えてください。
- 素晴らしいですね。
- 木村さん自身は、どんな変化がありましたか?
- 実際、現場でどのように活かされていますか?
-事実を聞く質問は効果的ですね。
- さすがですね。今回のセッションを通じて、コーチのどんなサポートが役立ちましたか?
- コーチの何が機能しましたか?
- 例えばどんな気づきですか?
- ズバリ、すごい会議は何がすごいですか?
- 一方で、もっとこうして欲しかったなというポイントを教えてください。
- ぜひ行きましょう!これから会社をどのように発展させていこうとお考えですか?
- もちろん喜んでサポートさせていただきます。最後に、すごい会議を導入するとインパクトが起きそうな会社ってどんな会社ですか?
- ありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。
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株式会社東京ユニフォーム 代表取締役社長 堀田 昌彦さまに、すごい会議を導入いただいた成果と取り組みについてインタビューを行いました。 担当コーチ 太田智文、石田博士
株式会社エコリング 買取事業 執行役員 是澤誠一郎さまに、すごい会議を導入いただいた成果と取り組みについてインタビューを行いました。 担当コーチ 太田智文
株式会社Union 代表取締役 堺 健太さまに、すごい会議を導入いただいた成果と取り組みについてインタビューを行いました。 担当コーチ 太田智文
株式会社グローアップ 代表取締役 古田 高浩さま、取締役 北川 裕人さまに、すごい会議を導入いただいた成果と取り組みについてインタビューを行いました。 担当コーチ 太田智文
株式会社オーエス 代表取締役社長 織田 光一さま、取締役 杉浦 広治朗さまへのインタビュー。インタビュー実施日 2020年9月24日
「コミュニケーションの土台を社員と共に作り、ONE-TEAMヘ」 すごい会議HPOS(High Performance Operating System)セッション 導入後インタビュー。
「すごい会議を通じて『自分に責任が 100%』という考え方を共有できたことで、より個人としても組織としても強くなった。」
「すごい会議を導入した約半年で、1事業の粗利が2.5倍に。他部署のことを自分の部署のこととして捉える意識が芽生え、みんなで協力して解決しようっていう文化が生まれました。」
株式会社NEOマーケティング様 すごい会議導入インタビュー 『すごい会議の導入によるマネジャー陣の変化』
株式会社NEOマーケティング すごい会議導入インタビュー 『すごい会議の導入によるマネジャー陣の変化』
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”人儲け企業” 株式会社トントンとすごい会議の1年間 第1回:急成長の裏側 「すごい会議知ってますよ、すごいっすね、一番ヤバいやつじゃないですか」
社長の想いが全社に伝わり、共通言語が作られる、成長を実感したインターリンク株式会社様の3ヶ月間|第1回:導入編をお届けいたします
社長の想いが全社に伝わり、共通言語が作られる、成長を実感したインターリンク株式会社様の3ヶ月間|第2回:実践編をお届けいたします
すごい会議の導入事例をご紹介。三回に渡り、今回はやり切る先の限界突破へ。 「セイスイ工業らしさ」を全員参加で作り上げる「すごい会議」の半年間をご紹介します。
すごい会議の導入事例をご紹介。三回に渡り、今回はやり切る先の限界突破へ。 「セイスイ工業らしさ」を全員参加で作り上げる「すごい会議」の半年間をご紹介します。
すごい会議の導入事例をご紹介。三回に渡り、今回はやり切る先の限界突破へ。 「セイスイ工業らしさ」を全員参加で作り上げる「すごい会議」の半年間をご紹介します。
”人儲け企業” 株式会社トントンとすごい会議の1年間 第3回:未来 「すごい会議は『ゼロからイチを作る』」
”人儲け企業” 株式会社トントンとすごい会議の1年間 第2回:導入後の変化 「鬼の責任感。人ってそこまで変われるだなあと僕もびっくりするくらいに。」
「業界トップを取ろうぜ!」“巻き込む力”で大きな目標を共有。 信頼を得られる組織を作り、結果的に高い業績を上げるために 「すごい会議」が原動力になっています。
自ら解決策を導き出させる手法が面白い。決まらない会議から「決まる会議」にするためには。
すごい会議を導入することで、高速回転で全ての計画に対してレビューをする仕組みができた。
継続的に『すごい会議』を実施する事で仕組みが浸透し、結果が出る。 「すごい会議」を重要戦略会議の位置づけで4年継続。
1番変わったのは自分(社長)。社員に委ねる経営へシフト。
密度の濃い経営 緻密なアクションが実行される。組織を強くするサイクルができた。
“5年後に100億” こんなことを言えるのは『すごい会議』の影響。社内に浸透する「すごい会議」、会社が変わる。
自分たちが「こうやりたい!」 という気持ちの現われが自分たちの目標になった。「提案します」という責任ある発言がではじめた。
本当の問題を明らかにする。そしてその問題を乗り越える。限られた時間内で様々な事象が明確になるので、これまでぼんやりとしていたものがはっきり見えてきた。
「それって本当にイケてる?」全社員の可能性を引き出して過去13年間で最高の契約件数&売り上げを達成。目標達成率 100%超! とことん考える会議と新チャレンジで過去最高の契約件数を達成。
攻めの仕組みを手にいれた。浸透する進捗会議で会社が変わる。
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