リベラルソリューション株式会社様 すごい会議導入半年後の声

会社名:リベラルソリューション株式会社 設立:2007年7月5日 資本金:グループ会社総計8,000万円 コーチング開始:2019年2月 URL:https://www.liberal-solution.co.jp/ 従業員数:グループ会社総員307名(2019年4月1日現在) 代表者インタビュー:代表取締役社長 下田穣 様

「すごい会議を導入した約半年で、1事業の粗利が2.5倍に。他部署のことを自分の部署のこととして捉える意識が芽生え、みんなで協力して解決しようっていう文化が生まれました」

- まずは、御社のビジネスについて教えてください。
弊社は、住宅用の太陽光発電システムと、エコキュートとIH、蓄電池の販売を行っています。後は、産業用の太陽光発電システムを遊休地などの空き地に設置するような太陽光発電システムや、風の強い沿岸部に設置する小型の風力発電の販売をやっている会社になります。
 

- ありがとうございます。では御社の強みは何でしょうか? 

販売が顕著に伸びているので、営業力でしょうか。
 

- 営業力の強みっていうのはもう少し詳しく教えていただくと、どういうところが強みですか? 

弊社で扱っている商品というのが、国産のメーカーだと三菱電機とかパナソニックとか、ある一定以上のクオリティの商品なので、なかなか商品自体の差別化が難しいんですね。そこでどこで差別化するのかっていうと“人間力”というところになります。
“人間力”って言っちゃうと抽象的に聞こえてしまう人もいると思いますので、どういう事かというと「当たり前に出来る事を疎かにせず、当たり前に徹底してやる」ということで、礼儀礼節だったり、ちゃんとお客様に対しても信頼を勝ち取れるようなビジネスマナーとか、こういったところを差別化するために、弊社では研修を多く取り入れたり、考え方の部分に力を入れて指導したりと、人材育成に力を入れています。
 

- 御社の社員の方は、会議室に入る時に、必ず「失礼します!」と言って、お辞儀をして入退室をしていますね。他にも具体的に社内で行なっていることはありますか?

例えば、毎朝、上長がその日の業務指示書を書いて課員に渡すことや、全社員が毎日終業後に日報をつけています。その翌日の始業時間までに直属の上長が日報を確認し、コメントします。これは報連相を徹底させる事でコミュニケーション不足の解消や全社員の思考を理解し、早期に対応することでの離職率低下、また当日、翌日の行動予定、問題、課題の見える化が目的です。
また4月からはAIクレームチェッカーというものを導入し、お客様とのやりとりでクレームや問題があればAIがチエックし、直属の上司や管理部にメールが飛んで来ます。お客様のクレームや問題を最小限に抑える取り組みをしています。
 
- 今回、すごい会議を導入しようと思ったポイントは何でしたか?
弊社は事業会社が5社ありまして、その会社が別々の事業を行っているので、なかなか組織全体の意思統一ができていないと感じていました。それと、各事業部で何か問題が起きた時に、全部バラバラなところで問題が起きてて、一個一個解決するのに僕も時間を同じ時間だけ使わなきゃいけなくて、結構大変だなぁと思っていました。そこで、各会社の責任者を集めて 同じ目的だったり指針を掲げて走ることで、組織の連帯感とか結束力を高めていきたいところで導入しました。

- 今年の初めのスタート時点で、幹部の皆さんで熱海に合宿に行きましたよね。 

はい。行きました。
 

- あの時の合宿のことを僕は印象的だなっていうのがあるんですけど、下田さんはあの合宿ってどのように記憶してますか?

あの合宿までは、「これやって何のためになるんですか?」とか、「他の部署も混ざって何か話すんですか?」みたいな雰囲気を若干感じたんですけど、今は(すごい会議を)当たり前にやるようになったので、きっかけとして熱海の合宿っていうのがあったかな、って私も思います。
 

- 下田さんの中でお考えになっていたものが、皆さんと一緒に共有されたっていうのが印象的だったのですが、下田さんはいかがですか? 

目的の共有、目標の共有、何のためにやるのかっていうのが共有できた場かなって思いますね。
 

- あの2日間のことで具体的に印象に残っていることがあれば教えてください。

いつもは皆で研修などで泊まりに行っても、大体みんなお酒飲んで「わー」ってやっちゃうんですね。皆で行ってお酒を飲まないで食事をしたことが、過去記憶にないくらい (一同、笑)。
でも、あの時は、最初も乾杯する時に一杯だけ飲んで、その後の打ち合わせと会議があるし、次の日に向けてやらなきゃいけないというところで、ご飯だけ食べて、みんなで一生懸命に本当に夜中の4時頃まで目標を立てたり計画立てたり、すごく協力しながら取り組みましたね。

- すごい会議を導入した時の社長の期待はなんでしたか?

会社の幹部のメンバーが、会社の目的、目標に向けて、みんなで力を合わせて全力で取り組むってことが期待ですね。そして手に入れたい成果としては、掲げている売り上げ目標であったり利益目標っていうのを手に入れたいですね。
 

- 売上でしたりとか利益目標を手に入れたいということでしたが、すごい会議を導入して事実ベースではどんな変化がありましたか?

事実ベースで言うと、1社の粗利が、すごい会議を導入した1月から3月の粗利の平均値から、7月の粗利が2.5倍になっています。
 

-すごいですね。他にどのようなどんな成果が手に入りましたか? 

数字以外で言うと、弊社は先ほどお話ししたように複数の会社や事業部があるので、以前は自分の部署のことを隠したりとか、お互いの部署のことを文句言いあうことはあっても陰で言ってたりになっちゃうこともありましたが、今は面と向かって、文句というよりは提案が起きるようになりました。
会議の場で発信したり、提案とか質問したりしないといけないので、他の部署のことを自分の部署のこととして捉えるっていう意識が芽生えて、指摘することが悪じゃないっていうか、別に会社のために提案することっていうのが良いことであって、それをみんなで協力して解決しようっていう文化が生まれたのが1番、手に入れた成果として大きいかなと思いますね。
 
- すごいですね。 他にはありますか?
蓄電池という、住宅用リチウム蓄電池を月100件売る、という目標が達成できたのと、あとはエコキュートという商品も月100件のを両方達成できた、ということが起きました。
 

- ちなみに、それはどれくらいすごいんですか? 

日本で両方を販売している会社というのがあんまり聞かないのと、ちょっと調べてないので不明確なところはあるんですが、蓄電池とエコキュートを両方100本ずつ売ってる会社は私は聞いたことないので、珍しいんじゃないですかね。それだけの本数を両方売るのがすごい、という話を取引先の商社さんからも言われたことがあります。
 

- その100本という目標を達成したのは、何が上手くいってその結果が出たんですか? 

やっぱりKPIの深掘りというか、100本の目標を達成するためのKPIを設定したことにより、その目標を達成するための具体的な改善策が見つかったことで、やらなきゃいけない定量的な数字が決まり、そこをやるための改善策が出てて、それが上手くいって解決して、数字が出たというところですかね。
 

- 具体的には、どのようなKPIを設定しましたか?

例えば、これまであんまり注目してなかったアポキャン率というKPIを設定して、アポイントがキャンセルになってるものを、なんでキャンセルになってるかっていうことを録音聴いて調べたりとか、キャンセルがあるってことが悪いことという認識が社内になかったので、アポイントのキャンセルしないように防止策を打ったりとかやりましたね。
 

- すごい会議が始まってから、下田さんご自身はどのような違いが起きましたか? 

「どうなの?」っていう風に聞くと出てこないことが、紙に書くと言わざるをえないというか、発言しなきゃいけなくなるので、あとは会議に全員で発言させるっていう、どうしても会議って一人の人が喋ったり、「どう?」って聞いても「何もないです」って、そのまま説明しがちですけど、全員がそのことに対して紙に書いて発表しなきゃいけないので、全員が参加して、考えてることがわかるようになったってことと、あと進め方っていうのが全員に話を聴くというところが、定着したかなと思います。自分の中では。

- 担当コーチの太田の印象はどうですか? 

すごく丁寧に爽やかにしていただいてまして、良いです。
 

- どういうところが下田社長から見て、良いところだなと思いますか?

そうですね。みんな会議の場では、「すごい会議のお作法にのっとってやるぞ」となかなか喋りづらいというか、そこを私たちに合わせて修正しながら、話の重要なポイントで、ここはちょっと流してでも話させた方がいいなってところをちょっと緩めてくれたりとか、その塩梅が絶妙で、私たちに合わせてすごくやりやすくやらせていただいてます。
 
- このままいったら当初の期待は手に入りますか?
全部はちょっと難しいかもしれないですけど、今のところ当初の期待 8割5分。
 

- 残りの15%は何ですか?

これはすごい会議とか太田さんとかっていうよりも、内部の課題の部分がやっぱりありますので、個々の考え方だったり、僕の力もそうですけど、 そういったところがやっぱり理想と言うか目標が高い分、手が届くかなーっていうところではあります。ただ今後、続けていくことで手に入れられるっていう期待感はあります。
 

- では、普段太田コーチに言えないことはなんですか?

言えないことはないですね。基本的に全部言ってるので。
 

- 最後に御社の今後のビジョンを教えてください。

経営理念で、全社員の幸せと、持続可能な企業になることを追求するという企業理念がありますので、社員の人たちが仕事とプライベート、両方充実して生活できるように、ということと、あとは仕事を通して成長できる、仕事がただ稼ぐための環境じゃなくて、仕事で成長しながら自分の会社の扱ってる商品とかサービスとかそういったものに、やりがいとか誇りを持って、会社の成長スピード以上に社員の人が成長できる環境を会社が提供し続ける、というところを心掛けてやっていきたいと思ってますので、そういったところをこれからも意識して取り組んでいきたいなって思っております。

 

- 素敵な話をありがとうございました。

取材:2019年8月7日(水)
インタビュアー: 大村 
担当コーチ:株式会社ピグマ 太田智文

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